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【音楽】JORDAN RUDESS / Notes on a Dream
ジョーダン・ルーデスのピアノによる DREAM THEATER のカヴァー。プラス、オリジナル3曲。
1曲目の「Through Her Eyes」は原曲がすでにアコースティックなタイプなので、ピアノ版も大して変わらないだろうと思っていましたが、まるで新曲を聴くような新鮮さがありました。
その他のカヴァー曲も、元と大きくかけ離れることなく、それでいて原曲とはまったく違った魅力を引き出しており、DREAM THEATER の曲を別の角度で聴くことが出来て面白いです。
マニア向けというよりは、DREAM THEATER を全然知らない人でも楽しめる大衆向けなアルバムだと思います。かつ、DT 信者にも十分満足のゆく内容です。この手のソロは、ライブ音源でもよく聴いているので、今さら驚くことはないですが、アレンジの妙に感嘆のため息の漏らしっぱなしです( ;´Д`)=3
例えば、タイトルを見ずに聴いたら新曲だと思ってしまう「Another Day」は非常に素晴らしいです! 盛り上がるところはまるでショパン(?)。そして4分過ぎくらいからの美さに涙。
Jordan Rudess - Another Day
原曲と聴き比べてみると、、、
Dream Theater - Another day
また「Hollow Years」のイントロは、ギターかピアノか違うだけで、ほとんどそのまんまですが、微妙に印象が違って感じられて良いです。
Hollow Years
Dream Theater - Hollow Years (offisial video)
名料理人の手にかかれば、同じ素材から中華にも和食にも洋食にもスイーツにも、何にでも自在に作られてしまうような魔法のアレンジは、魔術師"The Wizard of Keyboard"ジョーダンならでは、です。と同時に、DREAM THEATER が如何に優れたメロディを生み出してきたかが改めて知らされます。
オリジナルの(3)「Perpetuum Mobile」はバッハ風(?)、(7)「The Grand Escapement」はプーランクにガーシュインを加えたような感じ(?)、そして(11)「Collision Point」はプログレ的だと思いました。
全体的にクラシックやジャズバラードを聴いているような感覚で、癒されます。美しく、優しい雰囲気に満ちているので、例えば結婚式で新婦の頑固親父を大泣きさせてやろうと企てている人には、BGMとして最適ではないかと思います。
ヒヒヒ( ̄ー+ ̄
Track List:
01.Through Her Eyes
02.Lifting Shadows off a Dream
03.Perpetuum Mobile
04.The Silent Man
05.Another Day
06.Hollow Years
07.The Grand Escapement
08.The Spirit Carries On
09.Speak to Me
10.The Answer Lies Within
11.Collision Point
12.Vacant
01.Through Her Eyes
02.Lifting Shadows off a Dream
03.Perpetuum Mobile
04.The Silent Man
05.Another Day
06.Hollow Years
07.The Grand Escapement
08.The Spirit Carries On
09.Speak to Me
10.The Answer Lies Within
11.Collision Point
12.Vacant
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